Googleビジネスプロフィール(GBP)の写真は枚数の目標より、「お客さんが撮れないものをオーナーが補う」という発想で取り組みます。
お客さんが自然に写真をアップしてくれる店は良い状態ですが、ブランドイメージの軸となる写真はオーナーが用意します。
GBPの写真にはオーナーアップロードとユーザーアップロードの2種類があります。
お客さんが撮る写真は「料理が美味しそうだった瞬間」「来店の記念」という視点で撮られる自然な証拠。
オーナーが撮る写真は「この店が見せたい姿」を意図的に構成できる素材。
2種類が並ぶことで、利用者が来店前に受け取れる情報の幅が広がります。
オーナーが担うべき写真の領域:
①外観(看板・暖簾・夜の照明)── お客さんは来店前・来店後に撮りにくい
②厨房・仕込み・食材── お客さんは入れない領域
③季節の盛り付け・限定メニュー── メニュー変更のタイミングで自然に撮れる
④器や内装の細部── 来店前の期待値を作る
まず外観・内観・主力メニューで10〜15枚をスタートラインに、季節や新メニューのタイミングで自然に追加していく形が継続しやすい。
実態として、お客さんの写真だけに任せると、Googleから能動的に運用されていない事業者と判断される可能性があります。
枚数の多さより、継続的なアップロードがあるかどうかの方が重要です。
例外:プライバシーに配慮が必要な業種(医療・士業など)は、設備や対応事例の写真で代替します。
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