Googleビジネスプロフィール(GBP)のインサイトは「潜在顧客を作れているか」と「直接顧客が来ているか」の2軸で読みます。
前者はプロフィール表示数、後者は通話・経路検索・ウェブサイトクリックが主要指標です。
GBP管理画面の「パフォーマンス」タブから確認できます。
潜在顧客の指標となるプロフィール表示数は、検索結果やGoogleマップ上に何回表示されたかを示します。
ここが増えていれば、より多くの人の目に触れている状態。
検索語句データと合わせて「どんなキーワードで見つかっているか」も確認します。
直接顧客の指標となる通話・経路検索・ウェブサイトクリックは、GBPから実際にアクションを起こした数。
通話は電話問い合わせ、経路検索は来店意向、ウェブサイトクリックはホームページへの誘導と、それぞれ異なる行動パターンを示します。
実際のところ、表示数は多くても通話・経路検索が少ない場合は、プロフィールの内容(写真・説明文・クチコミ)が来店動機を作れていない状態と読めます。
この比率を見ることで、GBP上のどこを改善するかが見えてきます。
例外:新規開業直後の3ヶ月は母数が小さく推移が安定しないため、比率での判断は3ヶ月後から始めるのが現実的です。
→ 関連:Googleビジネスプロフィールの検索語句データの実務活用法/Googleビジネスプロフィールの運用効果はいつから出るか